2018夏期書道教室ありがとうございました!
こんにちは。 相模原の書道教室/筆耕サービス『唯心』 瀬間唯心です。 一気に秋の気配が漂う今日この頃ですが、 今年の夏は重ねた年齢に堪える猛暑でした。 季節の移り変わりは本当にあっという間で、 毎日をしっかり過ごしていかないと、 大切なものをうっかり見逃してしまいがちですね。 さて、7月、8月と開催した夏期書道教室は 今年も沢山の生徒さんが受講してくださいました。 塾生、リーピート生、新規生と、実に178名! 私も沢山、手本を書きました~(^^ お母様方のご紹介により、お蔭様で夏の受講生は年々増えています。 ですが、通常のお稽古や、本部での指導、筆耕の仕事などを考慮すると、 開催できる日時に限りがあり、皆様にはご不便をお掛けいたしましたm(__)m 夏と冬は出来る限り一般の生徒さんにも書道を体験して頂きたいので、 私も継続していける方法を模索しています。 少人数制で指導出来るのも、単発講座のメリットかなと思っています。 何より一人ひとりの生徒さんとしかっかり向き合える というのが一番貴重ですね。 単発講座を毎年受講してくださっている6年生のある生徒さんが、 帰りがけ、 『先生、俺たち、夏にこのお教室に来るのも今年で最後だね。 ありがとうございました!』と。 彼らが進学する中学校には書道の宿題が出ないのを知っていて、 そんな律儀な挨拶をしてくれたんだと思います。 それに、彼らにとっても夏はここで書道の宿題を仕上げる! というのが恒例行事になっていたのかもしれません。 何だか胸が熱くなりました。 彼らにとっても私にとっても、繰り返しやってくる夏ですが、 こうやって思い出が積み重なっていくんだなと、、、 そう思ったら、一人ひとり、丁寧に接することがどれだけ大切な事なのか、 改めて実感しました。 心のこもった指導ってどんな事だろう?って いつも自問自答を繰り返しているのですが、 明確な答えに少しだけ近づけそうな気がしています。 人に何かを教えるという仕事の醍醐味は、実は人から何かを教わっている ということなのかもしれません。 夏の終わり、また一つ歳をとり、 襟を正して迎えた秋は新たな景色が広がっていると感じています。 重ね重ね、御礼申し上げます。 2018夏期書道教...