人生100年時代のちょうど半分
若い頃は“楽しさ”の追求に必死で、 特別な事をしていなければ、 気持ちが置き去りにされて、 グレーな景色に色を足していく作業ばかりしていました。 今は、本当に自分が心地よいと思える“事”だったり“環境”だったりは、 大分平凡なものへと変化してきた様に思います。 遠い昔に流行った曲が、当時とは全く違う解釈で、 気持ちが揺さぶられるのも、また新鮮というか面白くて。 心のモヤモヤに折り合いをつけるのも上手くなったし、 小細工いらずの塗り絵でも、景色は鮮やかに見えます。 歳を重ねるってこういう事なのかもしれない・・・ 容姿の変化は素直に受け入れるとして、 心の充実を量っていけるなら、 安易に年齢に落胆する必要もなく、 きっとこの先も楽しくやってけるんじゃないかと、 妙な自信が湧いてきます。 そんな事を思う夏の終わりでした・・・